店長必見!失敗しない決済端末の選び方

決済端末を導入したいけど何にすればいいか分からない
お店にピッタリな決済端末はどれだろう?
初期費用を抑えてお店をキャッシュレス化したい

と決済端末選びに悩んでいる方のために
本記事では 「店舗向け!失敗しない決済端末の選び方」 を紹介します。

決済端末選びに悩んでいる方にお役に立てる内容となっているので ぜひ、最後までお読みください。

これだけは抑えておきたい!決済端末を選ぶ5つのポイントとは?

決済端末を選ぶ際に意識してほしい5つのポイントがあります。
それらを紹介していきます。

売上の入金スピード|早期入金できるものが良い

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一番重要なポイントは、売上入金のスピードです。決済端末を導入すると、入金が遅くなって、手元に現金が残らなくなるイメージはありませんか?

現金でお会計をもらえばすぐ手元にお金が入りますが、例えばクレジットカード決済の場合だと、売上が入金されるのが1カ月後とかになることが多いのではないでしょうか?しかも手数料もかかります……。

本来、もらえるべきお金が後回しになるのは辛いもので、資金繰りも悪化させてしまいます。

だからこそ、売上の入金が早い決済端末を導入しましょう。ものによっては決済の翌日に売上が入金される決済端末もあります。

»最短翌日入金のSquareについて知る

決済手数料|3%~5%くらいが相場

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決済手数料も導入する上では重要なポイントです。

店舗の規模感やお客さんが使うクレジットカードのブランドによっても変わりますが、大体3%~5%くらいが相場。安ければ、安い方がいいですね。

初期費用|隠れた費用に注意しよう

店舗経営ではなるべく、初期費用を抑えたいですよね。

決済端末の価格の相場は少なくても10万円以上するケースが多く、なるべく初期費用は抑えた方がいいですね。

しかし、コストを抑えたいからといって安い決済端末を買う時に注意してほしいことがあります

それは、安い決済端末ではプリンターなど料金が含まれてなく、プリンターなどと合わせると合計でコストが高くなるケースがあります。

プリンターがないとレシート印刷ができないので困ることが多く、必須になることが多いです。プリンターが必要なければ、プリンターなしの決済端末。必要であれば、プリンター付きで安い決済端末を選びましょう。また、スマホやタブレットも必要になるケースもあり、その費用も初期費用に加算されるでしょう。

トータルの初期費用で見ると、プリンターやタッチスクリーン付きの決済端末の方が安くなるケースが多いです。

»プリンターとタッチスクリーン付きのお得な決済端末Square Terminalを詳しく見る

持ち運び可能か?|今は持ち運びが主流

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元々、決済端末は設置型といわれる、持ち運びできないタイプが主流でした。ところが近年、小型の決済端末が登場し主流になりつつあります。

持ち運びができる小型の決済端末の方が、使い勝手が良いため小型の決済端末を導入することをおすすめします。

決済の種類|意外にQRコード決済の利用者は少ない

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※47都道府県キャッシュレス決済普及率ランキング2020(日経クロストレンド、日経ビジネス)より引用して加工

決済の種類は主に4つあります。
- クレジットカード
- 電子マネー決済
- QRコード決済
- プリペイドカード決済

これら4つになりますが、決済端末がクレジットカードと電子マネーに対応しているものを選びましょう。

上の図の通り、お客さんが決済を行う時のほとんどがクレジットカードか電子マネーです。QRコード決済も伸びてきていますが、まだまだ割合は多くありません。

まずは、クレジットカードと電子マネー対応の決済端末で十分だと考えられます。

タイプ別に紹介!おすすめの決済端末

- 売上の入金スピード
- 決済手数料
- 初期費用
- 持ち運び可能か
- 決済の種類

と決済端末を選ぶ時の5つの基準を紹介しましたが、ここからは要望をタイプ別に分けておすすめな決済端末を紹介していきます。

とりあえず初期費用を抑えたい方におススメの決済端末とは?

初期費用を安く抑えたい
コンパクトで持ち運びやすい決済端末がいい
スマホ・タブレットを決済端末にしたい

といった方におススメなのが
Square Readerです。

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Square Readerの一番の特徴は初期費用たったの7,980円と業界でも最安値であることです。

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上記の表にもある通り、決済端末の値段が他社と比べると半額以下です。
初期費用を抑えて決済端末を導入したい人におススメの端末です。

また、決済端末の選ぶ5つの基準をSquare Readerは満たしています。

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お持ちのスマホ・タブレットとSquare Readerをつなげればスグに決済を受け付けられます。初期費用を抑えたい方はぜひ、以下のリンクから検討してみてください。

»Square Readerを詳しく見てみる

プリンター内蔵型でトータルの初期費用を安くしたい方におススメの決済端末はコレ!

- プリンター付きの決済端末でトータルの初期費用を抑えたい
- スマホ・タブレットを用意するのが面倒
- 複雑な操作が苦手て簡単に決済端末を導入したい

といった方におススメなのがSquare Terminalです。

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»Square Terminalを詳しく見てみる

上記の画像の通り、プリンターとタッチスクリーンがセットの決済端末です。そのため、これ一台で決済を受け付けられます。プリンターやスマホ、タブレットも買いそろえる必要がないため、リーズナブルに導入できます。

他社の決済端末と比べてSquare Terminalは4万~6万もお得

Credit payment hardware comparison
Square Terminalは、他社のカード決済端末(プリンター内蔵型の決済端末)と比べて、初期費用が4万円〜6万円ほどお得。

加えて、登録手数料や長期契約費、解約手数料、振込手数料なども一切発生しないので、圧倒的に少ない費用負担で決済端末を導入できます。

モバイル決済と比べてもトータルの初期費用が25,000円以上もお得

Mobile payment hardware comparison

モバイル決済端末の利用には、別途でスマートフォン・タブレット、プリンターの購入が必要です。全てを買え揃えるだけで負担がかかってしまいますよね。

モバイル決済端末と比較すると、Square Terminalは初期費用が25,000円以上もお得です。

- プリンター付きの決済端末でトータルの初期費用を抑えたい
- スマホ・タブレットを用意するのが面倒
- 複雑な操作が苦手て簡単に決済端末を導入したい

といった要望であれば以下のリンクからSquareTerminalを検討してみてください

»Square Terminalを詳しく見てみる

まずは無料でSquareを試してみませんか?

Squareは無料でアカウント作成できます。そのため、無料で使ってみて合わなければ使わなければいいですし、使い心地が良ければそのまま使えばいいと思います。

Square ReaderやSquare Terminalを購入しなくても、リンク決済などであれば決済を受け付けられます。決済端末を購入する前に使い心地を試す方も多いです。もちろん、解約料金なども一切かかりません。

ある店舗では、別のクレジットカード決済サービスと併用して2代目のクレジットカード決済としてSquareを入れている方もいます。

Squareは端末がおしゃれで、小さく持ち運びしやすいため、二台目として使われているケースも多いです。入金も早いですし、まずは無料で登録して試してみてはいかがでしょうか?

売上が最短翌営業日に入金されるクレジットカード決済Square